日本千葉工業大學是我校在日本建立最早的交流院校之一，有近30年的交往曆史。此次該校機械學院應邀派出交流團赴我院進行學術交流，做學術報告，并配有專職翻譯，望我院師生積極參加。
報告時間：2012年9月6日上午9:00
報告地點：機械材料館529教室
演講簡況：
演講人：江尻英治，千葉工業大學工學部機械科學學科教授；
演講題目：燃料電池内部の複雑な流れの解析；
演講語言：日語
演講概要：序論として、燃料電池の原理、歴史について述べた後、燃料電池の種類、優れている點、現狀の課題などについて概説する。その後本論に入り、千葉工大で現在研究を行っている3種の燃料電池（固體高分子形燃料電池、パッシブ形燃料電池、ダイレクトメタノール形燃料電池）について、研究の狀況を説明する。最後に、燃料電池の今後の動向予想、千葉工大とBetvictor中文版との共同研究の可能性などについても論議したい。
演講人：鈴木浩治，千葉工業大學工學部機械科學學部副教授；
演講題目：What’s new in the forefront of composite research in Japan ?
演講語言：英語
演講概要：In this seminar, the recent developments in the composite materials research, particularly in Japan, will be introduced.
The topics to be presented are twofold. The first topic is related to "Smart-Compoistes.” Several ideas of smart and intelligent composite materials will be introduced together with some new non-destractive inspections for carbon fiber reinforced plastic (CFRP) composites.
The second topic is on "Green-Composites," environmentally-friendly composite materials. In this part, the mechanical properties of kenaf bast fibers (KBFs) reinforced poly(lactic acid)(PLA) that the presenter has obtained will also be shown.
演講人：松井伸介，千葉工業大學工學部機械科學學科副教授；
演講題目：光通信部品のナノ・マイクロ加工
演講語言：日語
演講概要：光通信部品の精密加工技術に関して、光コネクタの端面研磨加工と光ファイバ先端へのマイクロシリンドリカルレンズの形成について講演する。端面研磨加工では、研磨加工の最適化のために、光ファイバ端面へ砥粒の微小な切れ刃に見立てたAFM觸針によるナノ加工を行った。これにより研磨の素課程を模擬し、加工変質層の少ない加工法への指針を得た。また、光ファイバアンプモジュールにおいて、レーザダイオードと光ファイバへの高能率光結合には光ファイバ先端に高精度なマイクロシリンドリカルレンズが必要となる。ここでは、光ファイバ自體の材料的な均質性と高精度な形狀を利用した簡単なマイクロ形狀加工法を提案する。この方法は多數本同時加工が可能で大量生産にも適している。
